東京都稲城市で革職人の野田辰男が１９９１年よりスタートした革工房のブランドです。 それ以前はメーカー企画室で鞄、バッグ、財布のサンプルづくりを百貨店では仕入販売などの経験 があります。 その経験を生かしたものづくりを始めようとしたのが 工房設立のきっかけです。 現在アシスタントふたりで仕事の全てを行っています。 量産にはないあたたかみのある しっかりとした物は手づくりしかありません。
		「Bit」の意味はコンピューターが扱うデーターの最小単位とあります。 そんなイメージを重ねて名前の由来としました。 主に、株式会社東急ハンズ、株式会社ナイス等の百貨店 、専門店にオリジナルの　札入れ、長札入れ、小銭入れ などの革小物を卸しています。 工房、兼Shopでは、鞄、バッグのオーダーメイドも 受け付けています。